薬剤師ブログ

新型コロナウイルスのストレス?アルコール依存症が増えてます。

新型コロナウイルスによるストレスなのでしょうか?

最近、アルコール依存症の患者さんが増えてきているように感じます。

外で飲むことも何となく憚られるようなこのご時世。

自宅で飲みだすと止まらなくなる方も多いみたいです。

効果的な断酒薬は?

プライマリ・ケアで、解毒治療を完了したアルコール依存症患者に用いる最も有効性が高い介入を明らかにすべく、系統的レビューとネットワークメタ解析を実施。

4週間以内に解毒治療が完了したアルコール依存症患者を検討した無作為化対照試験64件(43通りの介入策)を対象に、介入開始から12週間後の断酒継続(有効性)と脱落率(受容性の代理指標)を検討した。

 その結果、プラセボと比較して、断酒の確率が上昇し中等度の根拠の確実性が得られた唯一の介入は、アカンプロサートだった(オッズ比1.86、95%CI 1.49-2.33、絶対確率38%に相当)。

脱落を報告した試験62件のうち、プラセボ(確率50%)よりも脱落率が低く、中等度の根拠の確実性が得られた介入はアカンプロサート(同0.73、0.62-0.86、42%)、ナルトレキソン(同0.70、0.50-0.981、41%)、アカンプロサート+ナルトレキソン(同0.30、0.13-0.67、17%)だった。

その他の介入は、根拠の確実性が低く、断酒維持、脱落抑制に有用かは明らかになっていない。

なかなか自分一人ではやめられないのかも

アカンプロサートは商品名レグテクトの名前で販売されている薬剤です。

アカンプロセート(又はアカンプロサート、N-アセチルホモタウリン) は日本国内では2013年から日本新薬株式会社よりレグテクトの商標名で発売され、海外ではCampral、の商標名で販売されているアルコール依存症の治療薬である。

中枢神経系に作用して、飲酒欲求を抑える作用を持つ。

アカンプロセートは飲酒欲求を抑える薬であり、急性期の解毒薬ではない。

アルコール依存症で乱された脳の化学的なバランスを安定化させる薬物であると考えられている。

作用機序はグルタミン酸受容体の一種であるNMDA受容体を阻害し、GABA受容体の一種であるGABAA受容体を刺激することによる。

アカンプロセートは断酒会などの自助グループに参加し断酒を実行できて初めて効果を示すと報告されている。

WHOガイドラインではアルコール依存症の再発予防薬とされている。

年末にかけて飲酒機会が増えるかと思いますが、飲みすぎには注意だと思いました。

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