薬剤師ブログ

オピオイド鎮痛薬を処方の際、同意書を作成していますか?

オピオイド鎮痛薬を処方の際、同意書を作成していますか?

非がん性の慢性疼痛(以下、慢性疼痛)への、オピオイド鎮痛薬※の使用実態に関する意識調査。第3回は、慢性疼痛患者にオピオイド鎮痛薬を処方する際、同意書を作成するかどうかについて。

『非がん性慢性[疼]痛に対するオピオイド鎮痛薬処方ガイドライン』には「非がん性慢性[疼]痛に対するオピオイド鎮痛薬処方開始の第一歩は同意書の作成である」と記載がある。

今回の調査ではいずれの診療科も「(同意書を)まったく作成していない」が最多を占めた。

オピオイド処方多い整形外科「同意書作成する」が最も少ない

4診療科とも「全く作成していない」「ほとんど作成していない」との回答が70%弱から80%強を占めた。

Vol. 1で慢性疼痛患者へのオピオイド鎮痛薬を使用しているとの回答が67.7%だった整形外科では、「必ず作成する」「患者により作成する」の回答が4診療科の中で最も少なかった。

 ただし、今回の調査は、調査開始から2日目に「オピオイド鎮痛薬を医療用麻薬であり、弱オピオイドのトラマドールは含まれない」と追記したことなどから、回答者が両者を区別せずに回答している可能性もある点に注意が必要と考えられる。

今回はトラマールが含まれず。

これからオピオイドを取り扱っていく環境はより厳しい状況が見込まれます。

各種、規約を順守して頑張りましょう。

-薬剤師ブログ

© 2020 薬剤師モカの転職ブログ Powered by AFFINGER5